続・反創価シンポ回顧録 第3回

BLOG『日本よ何処へ』より転載

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第3回政治と宗教を考えるシンポジウム

連帯の輪が広がる反創価学会運動


シンポジウムの最大のテーマは「朝木さん事件の全貌を語る」と題して、創価学会のウォッチャーとして有名なジャーナリスト・乙骨正夫氏の話でした。
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 朝木さんが生前どのような活動を行なって創価学会の怒りを買ったのか?
 先ずその辺りを分かり易くお話して頂きました。また、創価学会という組織が如何に反社会的な組織であるのかを、自らが被害者となったNTTドコモの携帯電話の盗聴事件を例に挙げて話されました。

 乙骨正夫先生は東京地検が捜査した創価学会の組織ぐるみの電話盗聴事件で、自分の携帯電話の通信記録が創価学会から長年にわたって盗み出されていたことを検事から知らされて初めて知ったそうです。

 最後は乙骨正夫先生、矢野穂積市議、朝木直子市議の3人に登壇してもらい、「朝木明代さんの万引き冤罪事件」に詳しくお話を頂きました。
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さて、この我々のシンポジウムの会場に創価学会の柳原滋雄というジャーナリストがいました。我々の支援者の一人がこの男をマークしており、すぐに見つけ私に知らせてくれたのです。

 「あなたは創価学会の柳原さんですか?」と尋ねても下を向いて顔を上げずに返事をしませんでしたが、再度尋ねると認めましたので、本人は会場から出て行ってもらいました。

 そのことで、私が「舐めてんじゃないぞこら」と発言したと書いていましたが当然のことです。この男が私に対してこれまで、どれだけの罵詈雑言を浴びせてきたのか。

 とてもじゃありませんが、マトモな人物とは思っていません。

 これまでの私を誹謗・中傷した言葉を羅列しておきます。

 「哀れな右翼」

 “オソマツな右翼”「瀬戸某」

 浅はかな「右翼」

 「おバカな右翼」

 『赤旗右翼』

 「自称右翼」

 
 これ、皆タイトルです。
 ここまで馬鹿にされて怒らない人間などいないでしょう。このような罵詈雑言を吐く人間を入れるほど、私はお人よしではありません。追い出されて当然の人間です。

創価学会と後藤組4

BLOG『日本よ何処へ』 2010年5月23日の記事より

反対運動を潰すために暴力団を利用                      
 今回の後藤忠政氏が書いた本『憚りながら』の中には創価学会との攻防が描かれています。

 創価学会は暴力団・後藤組を操り、自分達に邪魔な存在に暴力的な脅しをかけてきました。

 1960年代末から70年代にかけて、静岡県富士宮市において創価学会は土地の買占めを行なっていました。

 この創価学会の強引な買占めに対して地元住民から激しい反対運動が盛り上がったわけですが、この反対運動に対して、創価学会が行なったのが後藤組を使っての脅しだったという訳です。

 これまでもこの件については幾度も週刊誌などが報じてきたことですが、今回、後藤忠政氏が創価学会から依頼されて、このような地元の反対派に対して反対活動を諦めさせようとしていたことを改めて認めたことです。

 この件に対して創価学会はこの問題を後に創価学会と袂を分かち創価学会と対立関係になった故山崎正友・創価学会顧問弁護士が勝手に後藤組に依頼してやったことで自分達は知らないなどと言うキャンペーンを始めた。

 故山崎弁護士が1980年に創価学会を辞めた後も、公明党の議員が後藤忠政氏とこの反対派の件で何度も話し合っていたことも明らかにされています。

 政治家が暴力団の葬儀や結婚式に出ただけで社会的には許されないという一般常識があるのに、公明党の議員は暴力団と密談を繰り返してきたという事実が明白となりました。

 池田大作などはこの問題は全て故山崎顧問弁護士一人のせいにして、自分を含め幹部はあくまでも潔白であるなどと信者を騙し続けてきましたが、これが見事に嘘であることが暴露されました。

 尤も創価学会の信者は池田大作によってマインドコントロールされて、正常に考える力を既に喪失しているので、今回もまた創価学会は信者に対しては「ヤクザが勝手なことを書いている」などと言って誤魔化そうとするでしょう。

 今回の著で後藤忠政氏がヤクザという生き方をしてきた自分が、どうしても許せないとして「憚りながら」という言葉を使ってまで社会に対して残しておきたかった事実が正にこの点であったと思います。

 創価学会の池田大作という人物がいかにヤクザ以下であるかがこれでハッキリしました。ヤクザ者からもその人間性を云々される宗教家というのも、これまた不思議な方と言わねばなりません。

以上

オウム事件が世間を賑わせていた頃,オウム追放運動の先頭には右翼団体が立っていたりしました。
本来,任侠道という言葉が生きていれば創価学会のようなカルト・邪教集団はヤクザ者こそが先頭に立って逆に追放するような行動に出ていて当然です。
もう十年以上も前になりますが,頻繁に韓国を訪れて韓国人の友人もいるという元暴力団幹部が地元・大塚(東京)でカルト統一教会とよく喧嘩していたのを思い出します。統一信者は大塚ほか路上で頻繁に勧誘・信者獲得の活動を行なっています。外国人とは滅多やたらに喧嘩はせずとも,人の心につけいっては骨までしゃぶり尽くすカルト邪教集団には猛然と食って掛かる,これが本来在るべき任侠道というものでしょう。そうした精神まで死滅してしまったため,今度は見境なく韓国人を統一カルトと同等に見做して追放する必要に迫られる,それが今,現時点だと思います。

検出、検証。。。

気になったニュースがあったので取り上げて見ました。

横浜でチカン冤罪で逮捕された自衛官が無罪と言う判決が下されました。横浜地裁です。

女子中学生にチカンしたとされる四十代の海上自衛官が逮捕された事件ですが、被告の詳細な説明は信用に足る、逮捕当時に県警の警察官は現場に居合わせた人達から証言をとっていない、そして被告となった海上自衛官の着衣に被害者の衣服の繊維が付着していたのかどうかを検証、検査していなかったんです。

毎日のニュース記事

<痴漢事件>海上自衛官に無罪判決 横浜地裁
毎日新聞 10月19日(金)13時1分配信
 昨年5月、京急線の電車内で女子中学生に痴漢したとして、神奈川県迷惑行為防止条例違反に問われた40代の海上自衛官の男性被告に対し、横浜地裁は19日、無罪(求刑・罰金50万円)の判決を言い渡した。毛利晴光裁判官は、逮捕当初から否認を続ける被告の説明について「具体的で排斥できない」と評価し、県警の捜査の不備を指摘した。
 被告は昨年5月17日朝、京浜急行上大岡−横浜間を走行中の車内で、当時中学3年だった少女の腰付近に下半身を押しつけたとして起訴された。県警鉄道警察隊員2人が「犯行」を目撃したとして現行犯逮捕していた。
 判決は県警の捜査について「他の目撃者を探しておらず、被告の着衣に被害者の衣服の繊維が付着していたかの捜査もされていない」と批判した。


-------- ------ -----
繊維が付着してるとか、容疑者の指紋がついてるとかとても重要な検証、検査です。

でもこれが行われなかった事件が過去にありました。

95年9月1日に東村山市の東村山駅前のビルで当時同市議だった朝木明代さんが転落死しています。警察の捜査で自殺と断定されました。

死亡当日の前、朝木さんはおなじく駅付近のブティックで洋服を万引きしたとして嫌疑をかけられてました。検察からの呼び出しもあって、それを苦にしての自殺じゃないかと断定されました。
でも本人は無罪です、必ず冤罪をはらしますと宣言していた矢先の死亡でした。

その様に闘うと宣言していた矢先に自殺と言うのもヘンな話です。

ところで不思議なのは万引き事件って現行犯じゃないと逮捕できないはず。窃盗事件として捜査してたにせよ、朝木さんが自分で外したとされてる洋服にかけられてたビニールカバーから指紋が検出されたんでしょうか?そうした検証、検査なしに窃盗をやっただろ、お前が万引きしたんだろうと言えるようなもんなんでしょうか?

なにからなにまで不可解なことばかりの事件です。

万引き事件の当時目撃者も何人もいるっていいますけど、ブティックから洋服を手に駅方面へ走り去った朝木さんが本人の年齢、背格好に良く似ただれかが成り済まして演じていたとしたらまるでサスペンスドラマか映画みたいな謀略ですよね。

そんなことがあれば、の話ですけど。

話し変わりますがチカン冤罪も勘違いもあるんでしょうけど無い犯罪をあると言いはって人一人の人生を狂わせたりするんですから残酷なことができるもんです。

創価学会と後藤組3

創価学会の沈黙と政界・マスコミ界の反応

ブログ日本よ何処へ 2010年5月22日の記事より

 日本最大の巨大な宗教団体である創価学会と日本最大の暴力団山口組。この二つの関係は山口組の幹部でもあった後藤組を通じて密接な関係にあった。創価学会がヤクザと裏で結託していた事実はこれまでも度々指摘されてきたことでした。

 今回、山口組を除籍処分となった後藤組の後藤忠政氏が自分の著「憚りながら」の中で、創価学会との関係について吐露した。世間では衝撃の告白とか創価学会との関係を暴露などと言った表現が用いられているが私は敢えて「心情を吐露した」と書くことにしました。

 但し今回の本は後藤氏が製作した映画がこの5月末には劇場で公開予定とされており、そのタイミングで出されたことは間違いなく、創価学会と自らの関係について改めて述べる機会があるのか?或いは重要な点に関しては墓場まで持って行こうとしているのかまでは判断がつかない。

 しかし、少なくとも一方の当事者である後藤組の親分であったれっきとした指定暴力団の組長が、創価学会との深い関係についてこれを今回認めたことは大きい。


 この問題を今取り上げることによって、更に創価学会と暴力団の関係を明らかにすべきでしょう。何故ならば、この問題こそが創価学会を解散させることが可能となるからです。

 宗教法人に対して裁判所が解散命令を出せることは知られていますが、この場合宗教団体の目的に著しく逸脱した行為をしたことが認められなければなりません。

 今回具体性にはとぼしいながら一方の当事者である元暴力団組長が、創価学会との関係を認めた点は、宗教団体の本来の目的から著しく逸脱した行為であることは明らかであり、これを問題にしないほうがおかしいと言わざるを得ません。

 国会においては早急に調査委員会を設置してこの問題を解明すべきでしょう。後藤忠政氏も「自分と矢野元公明党委員長を国会に呼んでくれ」と発言している以上、このことに関して真摯に応えなくてはならないと思います。

 マスコミ界はこの不況の中で、創価学会の垂れ流す広告費に頼らざるを得ない状況があるにせよ、この問題に沈黙することは許されない。反社会的組織である宗教団体の創価学会、同じく反社会的な組織暴力団の結託を取り上げないということは、既に社会の木鐸としての責任放棄にも見えます。

 創価学会員のブロガーやそれに与する創価の犬のブログでもこの問題はタブーなのか、一切論評することもなく、<使いふるされたネタ>などと称して避けています。

 この問題に真正面から取り組めないということが、正に彼らもまた反社会的団体に与するその一味であることを自ら認めていると言っても過言ではないでしょう。


以上

創価と旧後藤組の関係はあきらかにされました。
後藤組が解散したのは、六代目山口組執行部を欠席して芸能人とのゴルフコンペに勤しんでいたことが問題視されたというのが表向きの理由ですが、実際はそうではないようです。もっと込み入った事情もあるのでしょうけど、のちに元組長自身が洗いざらいにしていることから、創価との関係ではないのでしょう。
元組長の配下の者が山口組直参(直系組長)に取り立てられていることから、隠然たる影響力は残しているのかも知れませんが、とにかく後藤組は解散しました。
真に解散に追い込むべきでは後藤組を裏社会で肥え太らせた創価そのものでしょう。

創価・公明党に関する情報です。
2011年も10月半ばに差し迫ってきましたが、衆院解散は年末も年明けも行なわれない見通し。来夏には都議会議員選挙と参議院選挙が行なわれる予定で、衆院を合わせたトリプル選挙となりそうです。そうなれば信者を動員した同時作戦をとれない創価・公明にとっては大打撃です!

9.11王子駅前の動画

さる平成24年9月11日に、東京・JR王子駅前で行なわれた『政教分離を求める会』による街宣の動画を遅れ馳せながらご紹介します。

★動画ご紹介!

平成24年9月11日 『政教分離を求める会』JR王子駅前http://www.youtube.com/watch?v=lNw_wLdc4Lc

平成24年9月11日 『政教分離を求める会』JR王子駅前【荒巻丈】http://www.youtube.com/watch?v=SqHBvXsAzvg

平成24年9月11日 『政教分離を求める会』JR王子駅前【有門大輔】
http://www.youtube.com/watch?v=ArmAVNAGq-Q

平成24年9月11日 『政教分離を求める会』JR王子駅前【瀬戸弘幸】
http://www.youtube.com/watch?v=t8pmvHW4Cag

自殺・事故の完全処理を覆す。

自殺・事故の完全処理を覆す。

政教分離を求める会では”95年9月1日に東村山駅ちかくのビルから転落死した朝木明代市議事件について真相究明をもとめています。

この事件は公明党による公金問題をきびしく質し、創価脱会者からの相談も受けるなど創価公明党問題に切り込んでいた朝木東村山市議をおそれた何ものかが謀殺したのではないかという向きがあります。

生前の死の直前に朝木市議は、駅ちかくの洋品店で万引きをしたとの嫌疑をかけられ、警察署での事情聴取をまぢかに御本人も徹底して無実を証明して見せると、支持者らにかたっていた矢先の死亡事故?でした。

しかし警察の判断は自殺であると断定。自殺が仕組まれたものだとすると万引き事件を苦にした市議が飛び降り自殺をはかったとするシナリオがえがかれたとしても不思議ではありません。

朝木さんの死亡直後、付近で朝木さんではない不審な(複数の)人影を見たとする目撃情報もありましたが、どういうわけか聞かれなくなりました。また朝木さんがたかがTシャツを万引きをしたとされる洋品店も事件直後に多額の借金を返済しているとか、さまざまなウワサが飛び交っています。そもそもこの万引き事件自体が不自然な点をいくつも指摘されていました。

さて、警察でも司法解剖でも自殺と断定されたものが覆り後に犯人逮捕となったケースがあるでしょうか?


それがあった。

今から二十年近く前の事件ですが、九州地方で飲食店チェーン店に勤める二十歳前後の若者・友田和宏さんが社員寮のあるマンション階段踊り場から転落して死亡しました。

事件の簡潔なあらましは以下のサイトにも書かれています
http://mid.parfe.jp/suisenn/H21/12-20-musukoyo/top.htm


目撃者はなし、会社からも事件性をおもわせるような証言はなし、警察も自殺として断定処理しました。

しかし息子の死に納得のいかない和宏さんの父、博之さんは奥さんと娘さん(和宏さんの姉)、知人・友人らとともに真相究明に立ち上がります。

それでも当初は肝心の会社も協力せず、警察もいったん下した判断処理を覆すはずがありません。マスコミからも完全に無視黙殺・・・・。
周囲に誰も味方などいない中で友田博之さんらは連日情報を求め息子の死が安易に自殺とされたことに憤りの抗議演説等を展開しました。

死亡事故が起きたとされる日から6年を経てようやく犯人逮捕にこぎつけました。

犯人は死んだ和宏さんの会社の先輩、吉本幸二で、金遣いが荒くルーズな性格の吉本はたびたび和宏さんにお金の無心をしていたそうです。

元来がやさしい性格で人の好い和宏さんはたびたびお金を差し出していましたがあるとき、お金の返済をめぐるトラブルとなり、社員寮でもみ合いとなったとき和宏さんがやや酒に酔っていたのをよいことに階段から突き落としました。


吉本容疑者は和宏さんの命日となった日に逮捕されています。

普段ならマスコミはこぞって警察の不手際を不祥事として騒ぎたてているところですが真相究明に立ちむかって事件を立証した父の博之さんが商店経営者であると同時に、ある民族派団体の役員もつとめていた右翼活動家であったことからこの事件がマスコミで大々的にとりあげられることはありませんでした。

ですがこうした実例もあるのです。ですから自殺として完全処理されたものが決して覆らないということはないのです。たとえ十年かかろうと二十年かかろうと。

御報告

9月11日に王子駅前でおこなった街宣は盛況のうちに終わりました。関係ブログより報告記事のアドレスを転載します。

《同特連》
創価批判街宣IN王子駅前

http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11352870982.html

東村山街宣報告!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11312786755.html

《日本よ何処へ》
<活動報告>王子駅前で自民・橋下維新を批判

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52897081.html

『政教分離を求める会』第1回街頭演説
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52882599.html

なお今月おこなわれた裁判の経過等については下記のサイトを御覧ください。

創価関連裁判・第3回
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11355605457.html

SOUKA裁判第3回報告
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11352813191.html

『政教分離を求める会』街宣行動のお知らせ

★『政教分離を求める会』街宣行動のお知らせ

【日時】平成24年9月11日午後4時〜午後5時30分

【場所】JR王子駅前

【主催】政教分離を求める会


来る衆院選!
東京12区で公明党の太田昭宏(=前代表= 出馬予定)の返り咲きを阻め!

自民党は公明党に憚らず独自候補の擁立を! 保守・愛国者は12区に立て!


 創価学会の傀儡政党で結党以来、一度として代表選挙が行なわれたことのない公明党。池田大作の鶴の一声によって委員長になった太田昭宏前委員長は、前回は落選運動の甲斐もあって見事に落選しましたが、今回は返り咲きが有力視されています。

 この太田昭宏氏の当選を何としても阻みたい。その為には自民党員の誰かがこの選挙区から出馬すれば良いのです。何としても保守系の人物の立候補を促したい。その為の訴えを来週火曜日4時から5時半にかけてJR王子駅前において開催します。

 東京12区において徹底的な街宣活動を行ないますので、『政教分離を求める会』の会員の皆様におかれましては、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

創価学会と後藤組2

(『フライデー』平成22年5月28日号)

元後藤組組長(後藤忠政氏)が明かした「ヤクザと創価学会の真実」

山口組屈指の武闘派として恐れられた大幹部が初めての自叙伝を上梓!


 一宗教法人が、実は暴力団組織の力を利用し、国政を左右するほどまでに勢力を伸ばしていたとなれば、その法人格は即刻、剥奪されて然るべきだろう。創価学会が犯した大罪を、あの元組長が激白した。

 全国827万世帯に信者を持つと言われる巨大宗教団体・創価学会に、大スキャンダルが持ち上がった。同団体のさまざまな活動において、名誉会長の池田大作氏(82)の了解のもと、ヤクザの協力を仰いでいたとする証言が飛び出したのだ。

 その当事者として名乗り出たのは、一昨年まで日本最大の極道組織・山口組の2次団体、後藤組(本部=静岡県富士宮市)を率いていた後藤忠政氏(67、本名・忠正)である。後藤氏はこのほど、自身初の自叙伝『憚りながら』(宝島社刊=5月15日発売)を上梓。同書は、山口組きっての武闘派と言われた後藤氏が半生を振り返りつつ、関与を取り沙汰された事件や政財界の人脈、裏社会から見続けた世間のありようなどをモノローグ形式で語ったもので、日本の裏面史を辿るうえでも興味深い内容となっている。

 問題の箇所は「創価学会との攻防」と題した章だ。後藤氏によれば、創価学会との関係が生まれたのは75〜76年頃のこと。創価学会はもともと日蓮正宗の信徒の集まりで、かつては富士宮市の大石寺を本山としており、後藤組とは本拠が同じという共通項があった。

 創価学会が後藤氏の力を必要としたのは69〜70年頃から大石寺周辺の土地を買い占め、大本堂建立や『創価学会富士桜自然墓地公園』造成といった総額1000億円に及ぶ大規模事業を進めていたためである。つまり、巨大利権にまつわるトラブル処理のため、後藤組を用心棒として使ったうえ、ダーティーワークも任せていたというわけだ。

 当時の創価学会の顧問弁護士で、学会と後藤氏を繋ぐパイプ役でもあった山崎正友氏(故人)が、後年に創価学会を追放されてから著した『懺悔の告発』によれば、最後まで学会に抵抗した人物に対して、後藤組組員はその自宅にブルドーザーで突っ込み、日本刀で片腕を切り落としたとある。

 さらに、創価学会自体のやり方も強引そのもので、後藤氏いわく「学会は、大本堂を造る時からデタラメなことをしていたんだ。大本堂を造る際に、市道を勝手に(市の許可なく)潰したり、農地を不正に取得したりしてな」といったもの。こうした行状から創価学会に対する反対運動が起き、後藤氏は前述の山崎氏からこう持ちかけられたという。

「山崎から『何とかならんか』という相談があった。そういう裏の話は当時、あの男(山崎)がすべて仕切っていて、池田ともサシで話し合えるぐらいの実力は持ってたんだ。実際、俺にも『親分のことは池田会長に伝えてあります。池田会長もくれぐれもよろしく、と言ってました』と言ってたんだから」

 しかし、後藤組が介入してもなお反対運動は鎮静化せず、富士宮市議会では80年末から、関係者の証人喚問、強制調査、さらには証言拒否や偽証には禁錮や罰金刑を科せる『百条委員会』の設置に向けた動きが始まった。

 議会には山崎氏の証人喚問、池田氏に与えていた名誉市民称号の取り消しを求める声も噴出。窮地に陥った学会は、再び後藤組を頼った。
「この間(80年)、山崎は学会を破門(除名)になって失脚するんだけど、山崎が作った俺とのパイプは生きていて、今度は地元の公明党の連中を通じて『(百条委員会を)何とかして欲しい』という相談があったんだ。それで(百条委員会設置)賛成派の連中に話をしたわけだ」

 結果は創価学会の思惑通りに。百条委員会は81年春に設置されたものの、公明党などの猛烈な切り崩しにより、何ら機能しないまま同年末に解体されたのだ。

 だが、その直後、創価学会と後藤氏の縁はいったん切れる。後藤氏によれば、学会が後藤組を切り捨てようとしたためで、憤激した後藤氏は竹入義勝・公明党委員長、矢野絢也・公明党書記長(肩書はいずれも当時)に、二度にわたって内容証明を送付した。しかし、学会が黙殺したうえ、83年6月に突然、富士宮署に「後藤組潰滅対策本部」が設置されたことから、後藤氏はこれを学会の差し金と見て激怒。

 85年11月には後藤組系幹部らが創価学会文化会館(東京・信濃町)に発砲し、逮捕される事件が発生する。この件について、後藤氏は「これには池田もビビッただろうな。そりゃそうだわ、行く先々でパンって音がするんだから(笑)。それで慌てて、俺んところに池田の使いが飛んできて、詫びを入れてきたんだ」という。

 これがキッカケで、創価学会と後藤氏は再び協力関係に。新たな窓口は、後藤氏のもとへ謝罪に訪れた前述の「池田の使い」で、後藤氏はこの人物を「X」と呼称し、前述の山崎氏が学会から追放された後は「このXが裏の仕事を担当していたんだ」と述べている。

 同書は注釈として、後藤氏が「X」の正体を一切語ろうとしないとしたうえで、これまでの報道などから、この人物が池田氏の側近中の側近と言われた「藤井富雄・元公明党東京都議会議員であることは、もはや疑いようのない事実だ」と付記している。

 さらに、次の二つの事実も記載。一つは91年に日蓮正宗が創価学会を破門し、対立が激化すると、日蓮正宗の総本山・大石寺で発砲事件などが発生したこと。もう一つは95年辺月頃、藤井氏と後藤氏が映った「密会ビデオ」の存在が政界で噂され、これを材料に、与党の自民党が住専国会で新進党を切り崩したとされることだ。

 後藤氏自身は前述の大石寺を巡る事件には何も触れておらず、密会ビデオについても、事実関係こそ認めているものの、「どんな会話をしたかなんて、そんなことは憶えちゃいない。当時はXとしょっちゅう密会してたもんでな(笑)」としか答えていない。

 自分自身もしくは旧後藤組関係者を守ろうとしているのか、このような調子で事件の核心部分となると言を避けている印象が拭えないのは確かだ。だが、それを割り引いても、学会と後藤氏が緊密な関係にあったことは十分に窺い知れる。

 後藤氏が今になって創価学会との関係を明かした理由は、義憤にあるという。「創価学会は人を利用するだけ利用して、用済みとなれば簡単に切り捨ててきた」「池田教が国家権力の中枢に入り込み、日本を乗っ取ろうとしている」と糾弾したうえで、「一番の悪はやっぱり裏で、山崎だのXだのに汚れ仕事をさせといて、表では善意に満ち溢れた教祖サマ面してる池田大作だろうな」と、痛烈に批判しているのだ。

 創価学会が後藤氏の弁をどのように受け止めるかは、同書が発売される5月15日以降の反応を待つしかない。だが、後藤氏は創価学会と袂を分かち、現在は反学会の立場で論陣を張る前述の矢野絢也氏を引き合いに出し、こうも述べる。

「池田や学会、公明党がガタガタ言ってくるんなら、いつでも相手になってやるよ。なんなら民主党も、学会と反目になって『黒い手帖』とかいう本を出した矢野さんと俺を、国会で証人喚問したらどうだ」

 創価学会の出方が大いに注目される。


かくして、どこにもウラの仕事を「外部発注」出来なくなり、かと言って自前でも出来ない創価は往時の勢いを失った。
裏社会のドンとのワタリ(話)で司令塔となった池田大作も今や亡き者に等しい。

創価学会と後藤組

週刊文春 平成22年5月20日号より

創価学会と暴力団山口組系「後藤組」の関係

 日本最大の暴力団・山口組の「武闘派」として知られ、一昨年引退した後藤組の後藤忠政・元組長が回想録を出版する。注目すべきは、公明党の支持母体「創価学会」との知られざる関係が初めて明らかにされている点だ。

 創価学会は七〇年代から、富士宮市の「大石寺」周辺の土地を買収。富士桜自然墓地公園など数々の施設を造成した。が、その過程で地元との軋轢が生じ、大規模な反対運動に見舞われた。それを押さえ込むために学会が利用したのが後藤組だったという。

 当時、後藤元組長との窓口になったのは、創価学会の顧問弁護士で、池田大作・創価学会名誉会長の片腕として知られた山崎正友氏(故人)。後藤元組長は本書の中でこう述懐する。

あの男(山崎)がすべて仕切っていて、池田ともサシで話し合えるぐらいの実力は持ってたんだ。実際、俺にも「親分のことは池田会長に伝えてあります。池田会長も『くれぐれもよろしく』と言ってました」と言ってたんだから
(中略)

 今回、創価学会との関係について明らかにした理由について後藤元組長はこう語る。

学会、いや、池田大作のために、それまで散々働いてきた連中や、俺みたいに協力してきた人間を、用済みになったと思ったら、簡単に切り捨てるようなやり方が許せんのだよ
(後略)

詳しくは宝島社刊、後藤忠政 著 「憚りながら」


以上

創価学会が後藤組を切り捨てた理由は、自ら警察権力を使えるようになったことに尽きるでしょう。


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